春日部地区稲門会[落語歓笑会]

News >>  ◆当会は早稲田大学校友会・春日部地区稲門会会員の落語好きの仲間が、寄席へ出かけて落語を鑑賞する会です◆


 はじめに

最近の新聞やテレビでは痛々しい事件が報道され、人情も何もあったものではない本当に薄情な世の中になったとお嘆きの方も多いと思われます。
そこで、定期的に寄席へでかけて、落語の人情話を聞いて少しばかりホッとしたいという同好の士が集まり、 落語鑑賞同好会「落語観笑会」を発足させることになりました。
奮ってのご参加をお待ちしております。

会の目的 : 落語を聞いて長生きする

代表世話人 小林(S43理工卒)

17.05.21  第34回落語観笑会開催案内NEW
古今亭菊太郎師匠との記念写真
NEW   
17.02.10 第32,33回落語観笑会開催案内   
16.10.22  第30回落語観笑会開催案内  
16.02.05  第27回落語観笑会開催案内  




 第三十四回落語観笑会のお知らせ 「第117回草加落語会」NEW

1.日  時: 平成29年9月14日(木)   18:30〜21:00
        
2.場  所: 草加市中央公民館(草加駅徒歩10分)
        〒340-0014 草加市住吉2-9-1  048-922-5344
3.出演者: 柳家さん蕎、柳家小里んほか

【会の運営方法】

 1.開催要領

  @鑑賞会の開催
   年3回(原則5月、9月、翌年1月)開催される「草加落語会」をメインに、
   その他寄席を会員のみなさんと相談の上で開催します。
  A稲春粕壁寄席の開催
   春日部市教育センター等にてDVDによる落語鑑賞などを企画しております。

 2.年会費:なし(春日部市教育センター等借用の場合は使用料を参加人数にて按分負担)
      ただし、草加落語会はチケット代が別途必要です。
 3.入会要領:
    春日部地区稲門会会員で入会希望の方は事務局・大滝
    または世話人・小林までご連絡ください。(随時受付しております)
 4.その他:
  @チケット購入等
   ・会員へは開催案内を通知いたします。
    開催の連絡は原則的にメールで行いますが、
    メール連絡不可の場合は別途考慮します。
   ・当会では、草加落語会の年間会員(3回分7800円前納)への加入
    お願いしております。
    年間会員は座席が指定席となっております。(毎年1月に次年度分を募集)
   ・中途加入会員へは(開催日が判明した段階で)希望者を募りチケットを
    まとめて購入します。
   
    また、購入後のキャンセルは出来ませんので、都合が悪くなった場合
    にもチケットのお引取りをお願いすることになります。

  A世話人の任務: 開催通知の連絡、切符の手配、
           落語会後の懇親会(希望者)の会場手配です。
           なお、原則的に現地集合とさせていただきます。


過去の記録


 第三十三回落語観笑会 「第116回草加落語会」

1.日  時: 平成29年5月16日(火)   18:30〜21:00
        
2.場  所: 草加市中央公民館(草加駅徒歩10分)
        〒340-0014 草加市住吉2-9-1  048-922-5344
3.出演者: 三遊亭小遊三(千早ぶる)、古今亭菊太楼(粗忽の釘)、入船亭扇遊(明烏)
      三遊亭遊里(肥がめ)、柳家小多け(たらちね)
今回は、当稲門会の落語歓笑会特別名誉サイコー?顧問の林さんの早稲田大学落研の後輩にあたる古今亭菊太楼師匠が出演しました。師は伝統的な古典を得意とする実力派です。
今回の演目は「粗忽の釘」。長屋に引っ越したあわて者のオヤジが引き起こす騒動を、菊太楼師匠は面白おかしく演じて、我々観客は大笑い。
落語の醍醐味を満喫いたしました。やっぱり落語はライブですね。

春日部地区稲門会のメンバーの中から、林さんの後輩でもある菊太楼師匠をこれからもっと聞きに行こうという話となりました。⇒ 菊太楼師匠HP
 出番前の菊太楼師匠と記念撮影
 菊太楼師匠が2008年に真打に昇進した際に、浅草演芸ホールで師匠の真打ち昇進披露口上公演に出かけております。⇒ 浅草さんぽ2008


 第三十二回落語観笑会 「こしがや若手落語会」

1.日  時: 平成29年3月22日(火)   18:30〜21:00
        
2.場  所: 越谷サンシティ・小ホール 入場料1200円(シニア料金)
      
3.出演者: 春風亭ぴっかり☆・春風亭一蔵・柳亭市弥・立川吉笑
      ゲスト:春風亭一之輔


 第三十一回落語観笑会 「第115回草加落語会」

1.日  時: 平成29年1月30日(月)   18:30〜21:00
        
2.場  所: 草加市中央公民館(草加駅徒歩10分)
        〒340-0014 草加市住吉2-9-1  048-922-5344
3.出演者: 柳家小満ん(うどんや)、春風亭一之輔(雛鍔)、神田鯉栄(宮本武蔵)、
      柳家さん若(棒だら)、春風亭きいち(寄合酒)


 第三十回落語観笑会 「早稲田大学落研主催」

1.日  時: 平成28年12月14日(月)   18:30〜21:00
       ワセダ寄席
2.場  所: 大隈記念小講堂(早稲田大学)入場無料
3.出演者: 柳家権太郎(猫の災難)、柳家喬太郎(時そば)、
      春風亭正朝(宮戸川)、三遊亭れん丈(寄合酒)


第二十九回落語観笑会 「柳家小三治一門会」

1.日  時: 平成28年10月25日(月)   18:30〜21:00
        
2.場  所: 大隈記念講堂(早稲田大学)入場無料(抽選)
      (主催:早稲田大学演劇博物館・演劇映像学連携研究拠点)
3.出演者: 柳家小三治(千早振る)、柳家ろべえ(妾馬)、
      柳家そのじ(三味線:寄席囃子)、柳家小はぜ(平林)


第二十八回落語観笑会 「第114回草加落語会」

1.日  時: 平成28年9月13日(火)   18:30〜21:00
        
2.場  所: 草加市中央公民館(草加駅徒歩10分)
        〒340-0014 草加市住吉2-9-1  048-922-5344
3.出演者: 柳家権太楼(猫の災難)、春風亭一朝(目黒のさんま)、
      三遊亭彩大(島の学校)、春風亭朝也(宮戸川)、金原亭駒六(手紙無筆)


 第二十七回落語観笑会 「第113回草加落語会」

1.日  時: 平成28年5月30日(月)   18:30〜21:00
        
2.場  所: 草加市中央公民館(草加駅徒歩10分)
        〒340-0014 草加市住吉2-9-1  048-922-5344
3.出演者: 柳家喬太郎、柳家三三、古今亭文菊


 第二十六回落語観笑会 「第112回草加落語会」

1.日  時: 平成28年1月22日(月)   18:30〜21:00
        
2.場  所:  草加市中央公民館(草加駅徒歩10分)
        〒340-0014 草加市住吉2-9-1  048-922-5344
       
3.出演者: 柳家さん蕎(笠碁)、柳亭市馬(二番煎じ)、林家二楽、柳家蕎の字(松竹梅)
 

 第二十五回落語観笑会 「ワセジョ落語会」

1.日  時: 平成27年10月15日(月)   18:00〜20:00
        
2.場  所: 早稲田大学・大隈記念講堂
       
3.出演者: 桂右團治、川柳つくし、柳亭こみち、桃月庵白酒
 

第二十四回落語観笑会
 「第111回草加落語会」

1.日  時: 平成27年9月15日(月)   18:30〜21:00
        
2.場  所: 草加市中央公民館(草加駅徒歩10分)
        〒340-0014 草加市住吉2-9-1  048-922-5344
3.出演者: 柳家花緑、柳家喜多八、林家たけ平

 

第二十三回落語観笑会
 「第110回草加落語会」

1.日  時: 平成27年5月19日(火)   18:30〜21:00
        
2.場  所: 草加市中央公民館(草加駅徒歩10分)
        〒340-0014 草加市住吉2-9-1  048-922-5344
3.出演者: 
 林家つる子  初天神
 三遊亭歌太郎  鮑のし
 古今亭菊之丞  鰻の幇間
中入り  
 柳亭左龍  お菊の皿
 林家正蔵    四段目

 

第二十二回落語観笑会
 「第109回草加落語会」

1.日  時: 平成27年1月19日(月)   18:30〜21:00
        
2.場  所: 草加市中央公民館(草加駅徒歩10分)
        〒340-0014 草加市住吉2-9-1  048-922-5344
3.出演者: 
 開口一番  
 柳家右太楼  
 桃月庵白酒  
中入り  
 三遊亭歌奴  
 柳家権太楼    
 

 
第二十一回落語観笑会
 「第2回かすかべふれあい寄席」
1.日  時: 平成26年9月28日(火)   14:00〜16:30
        
2.場  所:  ふれあいキューブ 1F 多目的ホールB。
         春日部市南1−1−7 春日部駅西口より徒歩5分

演 目

 
第二十回落語観笑会
 「第108回草加落語会」

1.日  時: 平成26年9月16日(火)   18:30〜21:00
        
2.場  所: 草加市中央公民館(草加駅徒歩10分)
        〒340-0014 草加市住吉2-9-1  048-922-5344
3.出演者: 
 開口一番  
 三遊亭遊里  
 入船亭扇遊  
中入り  
 隅田川馬石  
 三遊亭小遊三    
 
 

第十九回落語観笑会
 「第107回草加落語会」

1.日  時: 平成26年5月19日(月)   18:30〜21:00
        
2.場  所: 草加市中央公民館(草加駅徒歩10分)
        〒340-0014 草加市住吉2-9-1  048-922-5344
3.出演者: 
 開口一番  
 三遊亭歌扇  
 柳家三三  
中入り  
 春風亭柳朝  
 三遊亭圓歌     
 


 第十八回落語観笑会 「第106回草加落語会」

1.日  時: 平成26年1月24日(火)   18:30〜21:00
        
2.場  所: 草加市中央公民館(草加駅徒歩10分)
        〒340-0014 草加市住吉2-9-1  048-922-5344
3.出演者: 
 柳家さん坊  真田小僧
 三遊亭時松  ふぐ鍋
 五街道雲助  宿屋の冨
中入り  
 入船亭扇好  
 柳家さん蕎     ねずみ穴

第十七回落語観笑会
 「第105回草加落語会」

1.日  時: 平成25年9月10日(火)   18:30〜21:00
        
2.場  所: 草加市中央公民館(草加駅徒歩10分)
        〒340-0014 草加市住吉2-9-1  048-922-5344
3.出演者: 
 柳亭市助  たぬき
 林家たけ平  金色夜叉
 橘家圓太郎  締め込み
中入り  
 春風亭一之輔  かわずの茶番
 柳亭市馬     八五郎出世
 


第十六回落語観笑会
 「かすかべふれあい寄席」 

1.日  時: 平成25年8月31日(土)   14:00〜16:00
        
2.場  所: ふれあいキューブ・1F多目的ホール(春日部駅西口徒歩5分)
        春日部市南 1-1-7
3.出演者: 三遊亭楽生(真打)、神田蘭(講談)、三遊亭楽大(二つ目)、三遊亭楽天(前座)


第十五回落語観笑会 「第104回草加落語会」

1.日  時: 平成25年5月20日(月)   18:30〜21:00
2.場  所: 草加市中央公民館(草加駅徒歩10分)
        〒340-0014 草加市住吉2-9-1  048-922-5344
3.出演者: 

 柳家さん坊
 柳家花ん謝
 柳家喬太郎
中入り
 江戸家小猫
 柳家花緑   
 
 第十四回落語観笑会 「第6回こしがや若手落語会」

1.日  時: 平成25年3月21日(金)   18:30〜21:00
        こしがや若手落語会"その六"
        会費1500円
2.場  所: サンシティホール(小ホール)(新越谷駅徒歩3分) 
        〒343-0845 埼玉県越谷市南越谷1-2876-1
3.出演者: 柳家喬之進・柳家麟太郎・柳家花ん謝・林家はな平   ゲスト:柳家花緑

第十三回落語観笑会 「第103回草加落語会」

1.日  時: 平成25年1月25日(金)   18:30〜21:00 
2.場  所: 草加市中央公民館(草加駅徒歩10分)
        〒340-0014 草加市住吉2-9-1  048-922-5344
3.出演者: 
 林家つる子
 柳家小権太 ときそば
 林家正蔵  ねずみ
中入り
 柳家小菊   長唄
 柳家権太楼    くしゃみ講釈

第十二回落語観笑会 「第102回草加落語会」

1.日  時: 平成24年9月21日(金)   18:30〜21:00 
2.場  所: 草加市中央公民館(草加駅徒歩10分)
        〒340-0014 草加市住吉2-9-1  048-922-5344
3.出演者: 
 柳亭市助 子ほめ
 柳家さん弥 黄金の大黒
 春風亭一朝 片棒
中入り
 柳亭燕路 笠碁
 柳家さん蕎   たちきり

第十一回落語観笑会 「第101回草加落語会」

1.日  時: 平成24年5月21日(月)   18:30〜21:00 
2.場  所: 草加市中央公民館(草加駅徒歩10分) 
        〒340-0014 草加市住吉2-9-1  048-922-5344
3.出演者: 
 柳亭市也 錦明竹
 入船亭遊一 たがや
 桃月庵白酒  転宅
中入り
 春風亭一之輔   普段の袴
 柳亭市馬     らくだ


第十回落語観笑会 「第100回草加落語会」
1.日  時: 平成24年1月30日(月)   18:30〜21:00 
2.場  所: 草加市中央公民館(草加駅徒歩10分)
        〒340-0014 草加市住吉2-9-1  048-922-5344

3.出演者: 
開口一番  柳家まめ緑 狸の札
二楽師匠の紙切り「ダルビッシュ投手」
古今亭菊六 鮑のし
柳家喬太郎 うどん
[中入り]
林家二楽 紙切り
主任  柳家花緑 文七文結



第二回特別歓笑会  
【わせだ寄席】  (当会名誉顧問林文雄氏案内)

 ・日時: 12月1日(木) 17:30 開演(開場 16:45)
 ・会場: 大隈大講堂
 ・出演: 笑福亭鶴瓶、 橘家円太郎、 三遊亭兼好、 柳家紫文、 三遊亭夢吉
 ・入場料: 無料


第九回落語観笑会 「第99回草加落語会」
1.日  時: 平成23年9月12日(月)   18:30〜21:00 
2.場  所: 草加市中央公民館(草加駅徒歩10分) 
        〒340-0014 草加市住吉2-9-1  048-922-5344
3.出演者: 
前座  柳家緑太 提灯狩り
柳家さん若 粗忽の釘
柳家三三 妾馬
[中入り]
花島世津子 マジック
主任  柳家小三治 出来心

第一回特別歓笑会(通算9回)  
当会事務局長のご紹介により、下記の催事に参加いたしました。

 春日部高校・学校開放講座〜同窓会共催事業で一般市民対象
  ◆
「古典落語の楽しみ方」
 ・日時:平成23年9月11日(日) 14:00〜16:00
 ・会場:春日部高校・センテ二アルホール(※野田線・八木崎駅下車1分)
 ・入場料:無料

 <出演>春風亭一之輔(しゅんぷうてい いちのすけ)
        演目 明烏(あけがらす)

落語協会の人気の二つ目、春風亭一之輔(33)が2012年3月に真打ちに昇進することが決まった。先輩を21人抜きの異例の昇進。

2010年に落語協会の会長に就任した柳家小三治が、自ら二つ目の勉強会などにこまめに足を運んで決めた。同協会はここ数年、春秋に数人ずつの昇進が続いていた。

 一之輔は千葉県野田市生まれ。春日部高校出身・日大芸術学部卒。2001年に春風亭一朝に入門、04年から二つ目。平成22年秋のNHK落語部門新人大賞を受賞。

 真打ち披露興行は2012年3月21日からの東京・上野鈴本演芸場を皮切りに、4月1日から新宿末広亭、11日から浅草演芸ホール、21日から池袋演芸場、5月11日から国立演芸場で、各10日間。



第八回落語観笑会

1.日  時: 平成23年5月23日(月)   18:30〜21:00  「第98回草加落語会」
2.場  所: 草加市中央公民館(草加駅徒歩10分) 
3.出演者: 
柳亭市助 「たらちね」
市馬師匠のお弟子さん。
柳家喬之進 「ちりとてちん」
関西ではちりとてちん。東京では酢豆腐(すどうふ)。
若手の二つ目でこれからが楽しみな噺家さんです。
柳亭市馬 「お化け長屋」
私の好きな市馬師匠は、おなじみ「お化け長屋」を・・・。
古狸の杢兵衛さんと「がらっぱち」職人のやりとりに会場は笑いの渦に包まれていました。
柳家小菊 ホールに響く三味の音がこんなに素晴らしいものとは思いませんでした。話術も巧みで、さすが小菊師匠ですね。
柳家さん喬 「幾代餅」
たっぷり50分幾世餅を聞かせていただきました。
清蔵が吉原の花魁、幾代太夫の錦絵に一目惚れしてしまったことからはじまるこの話・・・人情話はこの人が当代一かも・・・。(CDも発売されています)

第七回落語観笑会
第七回は「第97回草加落語会」(平成23年1月26日)へ12名が参加。

 【出演】
  入船亭辰じん
  林家たこ平
  林家正蔵
  柳家喜多八
  入船亭扇遊

第六回落語観笑会
故古今亭志ん朝師匠の抜け雀、火焔太鼓の二話を聴きました。

1.日  時: 平成22年12月7日(火)   15:00〜17:00
2.参加者: 22名 


第五回落語観笑会
第五回は柳家小満ん師匠、柳家権太楼師匠を迎えて「第96回草加落語会」(平成22年9月14日)へ11名が参加。

柳家権太楼師匠が87回(2007年10月)以来登場ということで、師匠のファンの多い当会メンバーが11名参加いたしました。


開口一番は、権太楼師匠6番目のお弟子さん、柳家おじさん
前座話の「たいらばやしか、ひらりんか・・・」の「平林」を。

次に登場は、
入船亭遊一師匠。演目は「悋気の独楽(りんきのこま)」。
遊一師匠は1999(平成11)年入船亭扇遊師匠に入門し、現在二つ目。
「悋気」とは嫉妬のことで、焼き餅焼きのおかみさんと小僧さん、それと浮気をしている口八丁手八丁の旦那との虚々実々の腹の探りあいが思わずニヤリとさせるお話です。
女形が似合いそうな風貌の遊一師匠が演じるおかみさんと抜け目のない小僧さんの表現がうまかったですね。

仲トリは
柳家権太楼師匠。演目は「猫の災難」
出囃子「金比羅船々」にのって高座へ出てくる権太楼師匠の姿を見るだけで、カネ払ってよかったって感じしますね。
師匠のマクラの話も、(こんなことを言っては失礼ですが)つまらない話を「よくまぁここまで笑わしてくれるネェ」と、感心してしまいます。天才ですね。
「猫の災難」は、一文無しの熊五郎が兄貴分に、鯛の身を食べ、酒ビンの酒を全部こぼしたのは隣家の猫だと言い訳する噺ですが、権太楼師匠にかかると、さらにパワーアップして爆笑につぐ爆笑の噺になっていました。師匠は古典の基本は崩さず噺を磨き上げてしまう当代一の噺家ではないでしょうか。(ヨイショッ!)

仲入り後、
古今亭菊志ん師匠の演目は「祇園会(ぎおんえ)」。  
平成6年4月古今亭円菊師匠に入門。平成19年3月に「菊志ん」を襲名した若手(39歳)真打。
「祇園会(ぎおんえ)」は、京の見物にやってきた江戸っ子の熊五郎と京自慢をする慇懃無礼な京者とのやりとりとの対比をウリにする噺です。
京言葉と江戸言葉の使い分けが難しいところを、菊志ん師匠はものの見事に演じ分けておりました。今後も楽しみな噺家さんの一人ですね。

トリは
柳家小満ん師匠。演目は「鰻の幇間」
小満ん師匠は黒門町の八代目桂文楽師匠の弟子。(師匠の死去により五代目小さん一門へ)

細部まで緻密に作り込んだ名人・八代目文楽師匠譲りの、これぞ古典!という「鰻の幇間」をきかせてくださいました。
今回も思ったのですが、小満ん師匠のようにじっくりと聞かせる噺家は少なくなったなぁと感じる今日このごろです。


第四回落語観笑会
第四回は柳亭市馬師匠を迎えて「第95回草加落語会」(平成22年5月17日)へ10名が参加。


開口一番は柳亭市也さん、与太郎が登場しておじさんの家の新築をほめる口上が面白い(牛ほめ)。林家たけ平師匠は、弘法大師の川崎大師に関係する逸話(大師の杵)。林家たい平師匠は、笑点メンバーを登場人物で味付けした花魁の喜瀬川と大尽の話(お見立て)。中入り後は林家二楽師匠、鮮やかなハサミさばきで紙きり、その間、紙きりのお題と関係ない巧みな話題で盛り上げる(紙きり)。トリは柳亭市馬師匠、芝居好きの若旦那が登場し随所に歌舞伎の台詞引用がある(七段目)でした。
               (S43理工 飯塚記)

次回は、平成22年9月14日(火)、柳家小満ん、権太楼の両師匠が「草加落語会」へやってきます。


出演者


/
















柳亭市馬 林家二楽
林家たい平
林家たけ平



第三回落語観笑会
第三回は桂歌丸師匠を迎えて「第94回草加落語会」(平成22年2月2日)へ10名が参加。

開口一番は春風亭小朝師匠の三番弟子・ぽっぽさん。
舞台女優を目指し演劇倶楽部『座』の研究生だったときに、落語に触れて転進。
若くてかわいらしい女性落語家ですが「初天神(はつてんじん)」を口演。金坊とお父っぁんの親子の会話をメリハリきかせて演じておりました。


群馬の輝く星・桂夏丸師匠は六代目三遊亭円生の噺、「開帳の雪隠」(かいちょうのせっちん)。
「雪隠貸します。一人八文」で大儲けする話をカツ舌よくきかせてくれました。1984年生まれの26歳・・・・これからが楽しみな青年です。


仲トリは落語芸協の重鎮・小柳枝師匠。
みんなが大好きな「抜け雀」をじっくりと聞かせてくださいました。


中入り後は三代目・円歌師匠の弟子三遊亭歌奴師匠。
平成20年9月下席の真打昇進で四代目「三遊亭歌奴」を襲名しました。
演目は「掛取万歳(かけとりまんざい)」。
借金をかかえた夫婦が困り果てた末、「掛け取り」を追い払うために、言い訳をする際に相手の好きなものをだして、借金返済を逃れてしまおうという話。
声も通るし、場面展開もうまくおもしろかったですね。


トリは落語芸協会長で笑点でもお馴染みの歌丸師匠。
廓話の「お茶汲み(おちゃくみ)」
目じりに茶殻が付いてしまって嘘泣がバレた女郎を友達が同じ手を使ってその女郎を騙そうという話です。
歌丸師匠の噺は一つ一つの表現に味があってよかったです。
小柳枝師匠、歌丸師匠は同じ昭和11年生まれの74歳、これからも元気に高座でご活躍いただきたいと思います。

次回は、平成22年5月17日、春日部在住の先代林家正楽の長男・二楽、柳亭市馬、笑点でおなじみ林家たい平が「草加落語会」へやってきます。


出演者


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反省会





こちらも楽しみの一つです

第二回落語観笑会
第二回は平成21年9月22日開催の「第93回草加落語会」へ9名が参加。

この日は先代小さんの孫でもある若手の人気噺家・柳家花緑(明烏)、若手古典落語家の柳亭左龍(百川)、二つ目・柳家花ん謝、前座・柳家緑君、色モノはうなるカリスマ浪曲師・国本武春。


さすがにトリの花緑師匠の「明烏」は、手堅く「堅物な若旦那が実はもてる」という廓ならではの噺をしっかりと演じておりました。

また、仲トリを務めた柳亭左龍師匠は、なかなか難しい「百川」を巧みに演じておりました。
これは、日本橋の老舗料理屋「百川」を舞台にした、勘違いが巻き起こすちぐはぐなお話ですが、左龍師匠は描写も丁寧でおもしろおかしく大変楽しく聞くことができました。


しかし、トリ前の国本武春師の浪曲パフォーマンスには参った参った!

抱腹絶倒、テンション↑(up)、会場は大爆笑の渦に。久しぶりに「やられた!」っていう感じですかね。
ところが、後半の美声で演じた浪曲「宮本武蔵」は感動すらおぼえました。もっともこちらが本職だから当たり前かも・・・。さすがに、「日本一!のエンターテイナーで浪曲師」っていう謳い文句がよく理解できました。
浪曲の伝統を守り、新しい伝統を創るという国本武春さんに、今後もがんばってもらいたいなぁと、心から思う次第でした。

次回は、平成22年2月2日、桂歌丸師匠が「草加落語会」へやってきます。



出演者


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 第一回落語観笑会

春日部地区稲門会・落語観笑会の第一回開催は草加落語会(第92回)で行われました。
今回はワセダ出身の桃月庵白酒(とうげつあん・はくしゅ)と
地元・春日部高校出身の春風亭一之輔も出演するという
観笑会発足に相応しい顔ぶれとなりました。主任(トリ)は柳家喬太郎師匠。
1.日  時: 平成21年5月25日(月)18:30〜21:00 
2.場  所: 草加市中央公民館(草加駅徒歩10分) 
3.出演者:                             
○内数字は出演順

D 柳家喬太郎 柳家さん喬の弟子
喬太郎師匠:次郎長外伝(小政の生い立ち)の一席
本来は講談ネタ。喬太郎師匠は持ち前の飄々とした?口調で次郎長の格好良さを。また、小生意気な政吉(のちの小政)の突っ込みにたじろぐ石松をおもしろおかしく演じておりました。
B 桃月庵白酒・・・・ 化物使い 五街道雲助の弟子
A 柳家三三(さんざ)・・・・ 高砂や 柳家小三治の弟子
@ 春風亭一之輔 二つ目。春風亭一朝の弟子
春日部高校・日大出身
C ロケット団(漫才) 寄席ではお馴染みのしゃべくり漫才の人気者


懇親の場

帰りには駅前の飲み屋さんで懇親会。
飛び入りゲストか、飛び込み?か不明ですが
草加在住のワセダ落研出身の林さん(S43理工)も
参加して、落語談義に花が咲きました。




 


草加落語会は約20年の歴史を誇り、現在は年3回開催(18:30開演)されております。
すでに開催回数も
90回を越えていて関係者の努力もあって実力ある落語会として大変評価されています。
これまで、小さん、志ん朝などの昭和の名人、最近では小三治、歌丸、小遊三、正蔵、権太楼、さん喬、喬太郎、そして若手の星・三三(さんざ)などが高座に上っております。

◎木戸銭: 年間会員は三回分指定席7500円。
        一回券は前売り
2500円(自由席)
              当日
3000(自由席)
◎開催場所は、草加駅から徒歩10分にある草加市中央公民館(400名収容)

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