春日部地区稲門会/ごあいさつ .


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ご挨拶

令和元年6月1日第17回春日部地区稲門会総会で新年度の業務計画・予算・役員体制が承認されました。新体制でこれから2年間会務を遂行してまいります。皆様のこれまで以上のご協力をお願い致します。
 総会後の懇親会では、創立120年を超える歴史を持つ早稲田大学マンドリン楽部の精鋭12名が県下稲門会での初の公演を行いました。司会者の軽妙な紹介もあり、50分の演奏もあっという間のことでした。
多くの会員もほとんど始めて聞くマンドリンの合奏と学生たちのテクニックにただただ感嘆するだけでした。最後は生演奏で合唱を楽しみました。
 HPには各同好会の活動計画が掲載されています。何度もお知らせしたとおり、同好会会員でなくても稲門会会員であればどなたでも参加できます。興味を感じた同好会に是非足を運んでください。新しい出会いが待ち受けていること間違いありません。
 
 令和元年6月
春日部地区稲門会・会長   




入会のご案内〜発足経緯と現状
〜地元・春日部地区で“校友との交流”に参加しませんか〜

春日部地区稲門会は、2004(H16)年6月に発足して、15周年を迎えました。

春日部に稲門会がないのを知った有志が、春日部市、庄和町(現春日部市)、宮代町、杉戸町の校友諸氏に呼びかけて、70名で稲門会が発足しました。

皆さんそれぞれが初対面同士。呼びかけた人達も参加した人達もお互い知らない人ばかりでしたが、さすが「早稲田人の集まり」。会場では皆さんはすぐに打ち解けて和やかな歓談となりました。その後、年を経るごとに、会員数も組織も充実して、会員相互の交流・親睦は盛んとなり、皆さん楽しんでいます。

会員数は毎年変動しますが、200名程で推移してきました。

毎年6月第1土曜日の総会・懇親会、1月の新年会、特別行事や一般行事、12の同好会などを通じて、親睦を深めています。2019(R1)年度の会員185名は、大正、昭和、平成生れの3世代ですが、「平成卒」が37名と年々増えています。平成卒を中心とした“若手同士の交流”も盛んになっています。女性は15名と伸び悩んでいますが、卒業して間もない“若手”も参加しています。

入会金はありません。年会費は2千円で、入退会は自由です。

“同窓異世代のたまり場”に、ぜひ、気軽に一歩踏み込んでみませんか。

地元・春日部地区で、校歌の“集まり参じて”、“心のふるさと”を大合唱するのも楽しいものですよ。

活動状況は、このHPでもお分かり頂けますが、入会ご希望の方に会報「稲春」をお送りします。まずは事務局に気軽にご連絡ください。

入会をお待ちしています。

   令和元年6月
春日部地区稲門会・事務局長   

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